（本日は、郵便制度施行記念日。赤いポストに感謝デー）
エリーも言っておりましたが、東京は雪が積もったそうですね。
一月前なら「ホワイトクリマス」と言われたハズ。でも1月遅れ。
そういえば、そんな全国的に冷えた昨日は旧暦の1月1日。
旧正月といえば、中華圏内の方々（旧暦で過ごす人たち）の「ハッピーニューイヤー」。世界最大数の国民が喜んだのだから、ある意味昨日は1年で地球が最もハッピーになった日かもしれません。
まぁ、でも寒い。
冬だから当たり前なんだけれど、2月になれば益々寒くなってくるので、皆さん風邪には気をつけてください。
インフルエンザも！
手洗いうがいと睡眠・食事という基本さえ守れていれば、風邪もインフル君にも打ち克てます。
反対に言えば、睡眠不足・偏食・手洗いうがいをしない、という生活をしていると、いつ風邪を引いてもインフル君の猛威に負けてもおかしくないってことです。
基本＝土台って、やっぱり大切にしすぎることはないと思います。
とか言いながら、先々週、鼻かぜをひき、更に翌週、木曜担当・バタコちゃんと金曜担当・エリーにバッチリ（！？）風邪をうつしたんですが。
プラス。
寒くなると気をつけたいのは、「膀胱炎」。
特に女性は膀胱炎になりやすいので、気をつけてください。
なぜ、寒くなると膀胱炎になりやすいのか。
それは、トイレに行きたくなるからです。
単純ですが。
んで、女性はトイレに行くのをガマンしがち。
こんなコラムもありました。↓↓↓
【トイレを我慢してしまうシチュエーションランキング】
気になる順位は・・・
1位：映画鑑賞中
2位：授業中
3位：電車・バスの中
4位：仕事中
5位：デート中
ほら、1位から5位でほぼ日中の行動を網羅しちゃってますよ。
体から出るもの（排泄物）っていうのは、カラダにいらないものなのでサクサクと出さないと、体に悪いというのは重々承知しているんですが。
みんなが集中しているところで席を立つのにためらうんですよね。
うんうん、わかります。
・・・・けど、私、ここで重大なことに気付いたんです。
あれ？私、最近、トイレ我慢してないって・・・・。
食事中でも、仕事中でも、行きたくなったらトイレ行ってないか？
そう、これが「大人になった」ってことの一つの証拠なんですよ。
大人です。だれも「おばさん」なんて言っていません。
周りの目に鈍感になったんじゃないんです。自分の体を大事にできるようになったんです！
ね！！？そうですよねっっっ！
誰か、そうだと言って・・・・。
私の心がそれを否定するorz
トイレ、我慢しない方が絶対いいのに、どうしてかトイレに行ける自分が悲しい。
膀胱炎、お気をつけくださいね。
クセになるって聞きますし。
そんな下ネタ（シモジのネタ、に非ず）を朝から披露して大変お見苦しい限りです。
でもでも、みんな下ネタ好きだから、いいよね？！
朝からはダメ？
と、必死にいいわけ考えていた私にこんな衝撃のコラム↓↓
【恋愛対象に見られない女性の特徴8パターン】
具体的項目はこちら
【1】夜の海などロマンチックな場所にいるのに、会話に色気がない。
【2】髪型、化粧など、容姿を美しく演出するような努力をしない。
【3】笑いのツボがまったく異なる。
【4】いつ連絡してもデートを断らない。
【5】疲れたときなどに電話してもホッとするような会話ができない。
【6】人の文句や悪口を言いがちである。
【7】誰にでもいい顔をするため、「この子には自分しかいない。」と思えない。
【8】メールの返信が遅いなど、男性のアプローチに対する反応が鈍い。
総じて言えば、相手への気遣いに欠落したKY、は恋愛対象としてみられないってことですね！
というか、ちょっと心当たりあるっていうのは、私が相手への気遣いに欠落したKY女子、ってことか。
フッ・・・。
人生って世知辛い。
でも、永六輔氏も
「人間、今が一番若いんだよ。明日より今日の方が若いんだから。いつだって、その人にとって今が一番若いんだよ」
って言ってますしねぇ。
脳学者の池谷裕二氏は
「人間は「エラー＆コレクト」、すなわち自分のクセや欠点に気付き、修正しながら成長することで社会に適応してゆきます」
って言ってます。
ってことは、今から改善すれば間に合うってことです！！
自分を鼓舞する。
でもまぁ、しかし。
本当に自身が異性に恋愛対象として見られたいのか？と問えば、結構疑問だったりするんですけどね。（それなりに問題発言）
「夢なき者は理想なし 理想なき者は信念なし 信念なき者は計画なし 計画なき者は実行なし 実行なき者は成果なし 成果なき者は幸福なし ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず」by渋谷栄一氏
この名言、つまりさ。
目的なき行動は失敗する
ってことなんだよね★★
・・・・がんばります。何か色々。
このブログ書いてるとき、すごくトイレに行きたくなった。
粗相をするかもしれない恐怖に立ち向かう、私は「偉大な姿」だったかもしれない（とか言ってみたり）