金曜担当エリーおすすめの「人生がときめく片づけの魔法（著：近藤麻理恵）」に関しては、きっと胸ドキドキときめくんでしょうが、結果が見えているので読まないと思います。
が、「体脂肪計タニタの社員食堂 ５００ｋｃａｌのまんぷく定食」ばりに売れていることも確か。
去年は「断・捨・離」もキーワードに。
快適な会社（職場）のルールで5Sを採用しているところも多く、身の回りを片付けることは様々な分野で「いいこと尽くめ」ってことですね！
※念のため。5Sとは
【整理/整頓/清掃/清潔/躾】の頭文字（S）をとった標語です。
そんな御託を並べなくても、わかっている。
わかっているから、いずれする。
いずれするまで放っておいてくれ。
というのが心の声ですが、この声を漏らすと「あぁ」と周りに納得されます。
ちなみに、「あぁ、さすがB型」の略の「あぁ」です。
みなまで言うな、ってやつです。
何かをしたときに、「さすが●型」という言い方をしますが、思うにB型はネガティブ要素が多い気がします。
本日のアメーバニュースのこちらは、B型女子も「あるあるー」という言葉でした。
まぁ、イラっとするかどうかは別なんですけどね。
言われることが多い言葉ではあります。
B型が特長的って言うと、それはそれで反感を持っちゃうんですが、その行動すら「あぁ」なんで、控えます。
ぬぅ。体のいい文句だな「B型だもんね」って。
そんなB型が多いITOMAスタッフ。
以前もこのブログでデータが出ていたかもしれませんが、ITOMAスタッフのB型率は66%超。半数以上がB型なのです。
ゴリラは全員B型らしいので、ゴリラ社会と近いんだと思います。（多分）
B型は集まる、とも言われるので、ある意味とてもバランスがとれた社内構造をしております。
年末年始、忙しさの中にも「こだわり」を忘れないB型（それを頑固というかは相手次第）会社から本日のブログもお届けします。
今日はね、好きなものを語らせていただこうと思ってます。
私の好きなものはね・・・・・
【男の娘写真集】
いや、違う。
これは、こーいうの好きな人もいるよね。
っていうか、女の子よりもキレイなかわいい男の子って、女性的にはどういう扱いになるのかな？っていう気持ちで。
見た目がかわいすぎるととりあえず「観賞用」位置づけになる。
けど性格がすごく男らしくて、とりあえず服を剥いたら男の子なので「ときめき」対象になる。
んだとしたら、今後は【韓国ドラマ】でも取り上げてもらえる設定かもしれません。
グンちゃんあたり、女装も似合いそうですしねー。
おっと、脱線。
そう好きなもの。
まず条件から。
●白くて肌つやがいい。
秋田美人しかり、やはり色白ってことは欠かせない要素です。
あと、パールのような輝きも。
手間ひまをかけた美しさがそこには感じられます。
●もっちりとしている。
カサカサと乾燥しているのは、いただけません。
触感ももっちりとしていれば、満足度が違います。
そして、幸福感も倍増です。
この二つは必須項目ですね。
あとこだわり面でいえば
●国籍は特に問いません。
国でくくってしまえば、それだけ楽しみの範囲を狭めてしまいますからね。
幅広く、博愛主義を自負しております。
ただやはり、日本人ですので日本生まれが一番相性がいいです。
肌理が細かいというか、繊細というか。
他国にはない、優しさも大きなポイントです。
けれど、それも続けば飽きるので、たまには違う味も試したくなるっていうのは人間心理としては正常だと思います。
それから。
●見た目はSimple is the Best。
もちろん、姿かたちが整っていることに越したことはないのですが、見目の美醜に関してこだわりを持ちすぎると、大切なチャンスを見逃すことになりかねません。
そして、元の姿から、おどろくべきビフォーアフターをしたとしても受け入れるべきだと思っております。
その信念が、新たな出会いと素晴らしい出会いを約束してくれますしね！！
特に、海外で出会う子たちは、思いもかけない様相をしていることが多々ありますので……。
シンプルに飾りっ気がないのが一番、と思うのはきっと日本人の美意識だと思います。
私も、着飾らずありのままの姿が一番好きです。
上記の条件が叶っている子が現れた、そらもうハッピーになれます。
好きなもののたとえで、「ごはんが何杯でもいけちゃいます」ってあるけれど。
ご飯をおかずにご飯が食べられるくらい、です。
うどんをおかずに、ご飯を食べられるくらいです。
たまごかけご飯をおかずに、食パンを食べられるくらいです。
パスタにパンは欠かせないくらいです。
ジャーマンポテトは立派なおかず、もちろん白飯は欠かせない。
そんな、「炭水化物」が大好きなんです、私！！
白飯だろうが、ビーフンだろうが、パンだろうが、うどんだろうが、パスタだろうが…。芋だろうが。
「主食」の座に輝く、炭水化物ちゃんたちがとても好き。
とても好きなものの条件を端的に書くと。
白くてもち肌
ちょっとエロい感じです。
「食」と「性」には密接な関係があるとも言われますし、あながち間違いではないのでしょう。
そんな炭水化物たち。
さすが、主食＝最も食べられるもの、といわれるだけありエネルギー（カロリー）は高いです。
これを食べ過ぎると、ぽっちゃりさんになれます。
けど、これを食べないといまいちご飯（食事）の満足感が欠けるんです。
主食だけでも充分、食事は完了できるので本当に素晴らしい。
しかも。
多くの場合「乾燥」しているため、保存もきく。
もどすためには「水」と「火」が必要にはなってきますが、緊急時にはこの主食の大切さがさらに増します。
たとえ食べ過ぎて「むくみ」が発生しようが（炭「水」化物って言うくらいなので、水分が含まれているんだと思います）ラブ。
白米と塩分の相性◎
パンと油分の相性◎
と、相性が良すぎて、これまた食べすぎが発生してしまる率が高くてもラブ。
いいんです、私好きだから！！
（B型らしく、我道進君。四文字熟語じゃなく、わがみちすすむくんって読む）
私、低GIダイエットだけは手を出せないです。
それするくらいなら、マラソン始めます。
（※しもじにとって、辛いことの代名詞＝マラソン）
久々に会った友人。
変わったところもあれば、変わらないところもある。
「あぁしもじらしいな」って思ってもらえるように、信念（ごはんスキー）は曲げないようにしたいと思います。
ラブ飯、仲間募集中です。
本日のタイトルは、「明治剣客浪漫譚 るろうに剣心」アニメの主題歌だった、川本真琴さんの1/2より。
この歌好きです。
というか、「るろ剣」が好きでした。
るろ剣世代です。
佐藤健くんと武井咲ちゃんの「るろうに剣心」は気になるんですが、心情的には複雑です。
映画の配給さん曰く、作品としては仕上がり上々、とのことです。
原作＆アニメファンとしてどう折り合いをつけるか、って問題になりそうです。