惚れ名言「お前の目の前にあるハードルなんて全部俺が片付けてやるよ」by地獄のミサワ

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おはようございます。聖バレンタインデーの更新を仰せつかった(ただ単に順番)火曜担当しもじです。

みなさん。
バレンタインデーですね。

チョコをあげる日ですよ、好きな人に。
片思いの相手に。
大好きな彼に。
家族に、友達に。
「好き」って気持ちは(相手が肯定的である限り)、相手を幸せにする言葉です。

人の姿は観ることができても、人の心は見ることができない。
だから、どこまでいっても「分かってもらえること」ってないんです。
それが時には、孤独感になって心を蝕むこともあります。
人は孤独な生き物、なわけです。

そんな孤独な心に「好き」という言葉は、一番の栄養と言わんばかりに利きます。

世界のお父さんお母さんは、お子さんから「大好き」と言われたらそれだけで愛しさが増すでしょう。

世界中の恋人たちは、とても言葉には言い表せない気持ちをそれでも「好き」という言葉に乗せて相手に伝えるでしょう。

内気でシャイな日本人。
「好き」なんてこっぱずかしくていえない、なんて人にはうってつけのバレンタイン。

「好き」という気持ちが人を幸せにする、ハッピーデーにならんことを・・・。

くどいようですが、「好き」が人を幸せにするのは相手が肯定的に捉えてもらえる場合のみです。
図にすると・・・・
(こちら)→好き 好き←(相手) ⇒超ハッピー
(こちら)→好き フラット←(相手) ⇒ハッピー
(こちら)→好き 苦手←(相手) ⇒どちらかというとアンハッピー
(こちら)→好き 嫌い←(相手) ⇒いかに嫌な気になったかを友人に相談されます。
(ネタにされる、ともいいます)

「幸せ」広がれ!!

ちなみに、こんなことを言っているワタクシは、高校時代からの友人に本命チョコばりのチョコ(楽天市場で購入 コレ)。
受け取った友人から、干物が送られてきました。

海の幸が好きなので、素直に喜んでいましたが。

昨日、月曜担当カワノさんと帰っているとき
「それってもしかして・・・・・・」
「Σハッ。もしかして・・・・!!!」
と二人で、その干物についてあらぬ予想をしてしまっておりました。

いわく、「その干物に、うっすらとでも“女”って書いてあるんじゃない?」という。









干物女とは→Wikipediaより
恋愛を放棄している、様々な事を面倒くさがり、適当に済ませてしまう女性のこと。 




友情は信じているが、否定できない現実が・・・・・・!

そして、これも否定できない現実が・・・・!↓↓↓↓↓

【アゴから生えてきた太いヒゲ…どうして?】

男性ホルモン優位で毛深くなるんだそうです。

みんな30歳オーバーから、という話をしていますが、ヒゲ予備軍のような太めの毛って10代から生えている気がします。

男性ホルモン優位・・・。
女性ホルモン優位だったことがあるんかな、人生において(遠い目)

対応策としてコラムには、

分泌できている女性ホルモンを有効化することが望ましい。そのためには興奮すると副腎から分泌されるドーパミンが特効薬。恋をしてドキドキしたり、性的快楽を得られるとドーパミンが分泌され、それが女性ホルモンに良い影響を与えるのだとか。よし、とりあえず恋をしよう!

とありました。

そう、恋だよ。恋。
キュンっとしないといけないのだよ。
キュンッ・・・か。
それはやっぱり、アレかな?
木曜担当バタコちゃんが好きな、韓国ドラマでもいいのかな?
「キュンキュンするよ!」と月曜担当カワノさんも言っていたし。

干物あらためピチピチ(死語か)女子になるため、キュン修行に出てきます。
目指せ、キュン仙人!!(干物とは違った意味で枯れてそうだ)

そう、「恋人なんていらないし」というのは病気だっていうコラムまで、ご丁寧にバレンタインデーにアップされていたんだ。↓↓↓↓↓↓

「『彼女がいなくてもいい』は一種の病気」と恋愛学の権威が指摘」


(コラムより)
「一方、もし『彼女ができません。でもこのままでも問題ありません』となると重症です。これは『認知不協和』といって、自分の理想と現実とのギャップを別な口実で埋めてしまう症状です。本当は自分は恋人が欲しい。でも、現実はできない。そこで『自分は彼女なんか欲しくない』というウソの口実を使うことで、自分の心の痛手を軽減しているのです」(森川教授)



男性→女性 のコラムではありますが、女性についても同じことがいえるでしょう。

アメーバは「恋愛を推進」しているんだろうか。
それとも、ユーザーのヤワなハートをちくちくしたいSなんだろうか。
悩むコラムチョイスだといつも感じる。

まぁ、しかし。

【世界の幸せ増加、国別ではインドネシアがトップ=調査】

(コラムより)
幸せを感じる人が多い国トップ3は、インドネシア、インド、メキシコだった



「生きているだけで幸せ」
そんな場所も地球上にはざれなわけだから、私も同じ人類らしく「今日も元気に生きている。幸せ」と自家ハッピー製造をしようと思います。

満ち足りているから、これ以上の「幸せ」はいらないのよ。

っていう・・・・ね・・・・・・・・。


多くのみなさまのバレンタインデーが幸せに満たされますように。





本日のタイトルは、こんな「恋愛」日和にぴったりの、地獄のミサワさんの作品からチョイス。
たくさんありすぎたので、適当(これも必然であり、運命だ!)に選んだセリフを。

地獄のミサワの女を惚れさす名言サイトが気になる方は、本サイトをご覧下さい。

ちなみに、タイトルのセリフは、【なかじ】君の名言です。