本日、会社の近くにFamilyMartがOPENしました。
この音がファミマブランド。
ファミリーマート／2011年末にam/pm店舗統合完了目指す
という流れの中でのampmからのリニューアル。
「どのコンビニが好きか」という話題も人それぞれに好みが出ておもしろいです。
ちなみに、私は「ローソン派」です。
実家の近く、今住んでいる場所の近くにあるのがローソンのため、利用頻度が高いので何となく「ご贔屓」にしてしまうんです。
月曜担当カワノさんは、ミニストップが好きなんだそうです。
確かに、スイーツやできたてフードの充実はピカイチ★です。
で、ファミマOPEN！めでたい！！ということでしょう。
福袋が売っていました。
ので、買ってみました。
じゃじゃん♪
福袋って名前だけでなぜかハッピーな気分に浸れます。
お正月には買わないのだけれど、こーいうイベントの時はつい買ってしまう福袋。
「お値段以上の品物が入っていますよ！」
といううたい文句で売られているこの福袋。
福袋について、いろいろ独自ないし依頼で調査・発表をしている「福袋研究会」さんのページを拝見していると、（老舗百貨店において）起源はなんと大丸なんだとか！
～ 福袋の歴史 ～
着物のはぎれなどを入れて、金帯が入っていたら当たり、という「当たるかなどうかなドキドキ感」は生まれた当初から健在だったもよう。
それにしても、やっぱり大阪は商売人の街なんだと感じるエピソード。
今や、日本が海外に誇る食文化「回転寿司」も、大阪・元禄寿司さんが最初とか。
回転寿司 ウィキペディアより
何となく、大阪で商売するっていうのはある意味、世界中の学生たちが「ケンブリッジ大学」や「ハーバード大学」で世界最高水準の学問を学ぶ場として過ごすのと同じなのかもしれない、と思ったり。
（規模をでかく行ったりするのも、なにわ流）
それはともかく、気になる福袋の中身を公開♪
ペットボトル茶（人気の伊衛門 ペットボトルお茶飲料1番人気は「伊右衛門」）×１
缶コーヒー（ちょっと高いやつ）×１
ボクのおやつシリーズ×３
Sweet+シリーズ×２
800円相当ということなので内訳は
ペットボトル150円 ＋ コーヒー150円 ＋ ボクシリーズ各100円（計300円） ＋ Sweet+100円（計200円）くらいとみた。
Sweet+シリーズは、120円くらいするかもしれないが……
そして、さらにこんなチケットも付いていた！
ファミリーマートのフライドチキン引き換え券。
普段買わないけれど、こうしてオマケで付いているとちょっと嬉しい。
やはり、何かとお得ですね。福袋。
お正月福袋カウントダウンは、後123日です。（8月30日時点）
よく、「水泳をしている姿（顔）」と「バーゲンをしている姿」は見られたくないと言いますが、必死の形相っていうのはそれはちょっと「千年の恋も覚める」事態にもなりかねません。
（あばたもえくぼ、と相手にゾッコンラブな方には、新たな魅力発見になるでしょうが）
とにもかくにも、異性に対しては「かっこよく」「かわいく」ありたいっていうのが、男女共通した思いでしょう。
そんな男性人に朗報！
【イケメンじゃないのに「イケメンかも!」と女性が錯覚してしまう瞬間】があるそうです。
声か、肉体か、行動か。
女性→男性の評価はプラス評価（０地点からプラスで増えていく）・男性→女性の評価はマイナス評価（100からマイナスになっていく）というくらいなので、「声」「肉体」「行動」すべてよければどんどん評価が上がっていくんでしょう。
努力すれば高評価をGETできますね★（身長とか顔の造作などは努力でどうにもなりませんが）
そんな努力でどうにかできる、カッコイイしぐさのお手本にしたい動画を紹介します！
惹かれる異性っていうのに、「ちょっと陰がある」っていう要素があると思います。
陰っていうより、それはおそらく「見ただけでは判断しれきれない部分」なんでしょうが、そんな未知に惹かれるってことは世の中を見ていると多々あるようにも思います。
それの一因には、人は生物であり、生物は進化のためにより有能なものとの間に種を残そうとする本能があるでしょう。
未知というのは自分の力の及ばないってことですからね。
「法を犯す」人に惹かれてしまう人がいるのも、人の本能ゆえなのかもしれません。
けれどまぁ、法を犯したら罪をつぐなっていただきたいものです。
地獄の沙汰も金次第ってコトワザが日本にもありますが、お金の扱いがうまい人が上手～く世渡りしてきたってことがわかります。
このコラムは、
日本では刑務所は「矯正」という目的が強く、ここまでの自由はない。「金が唯一の言語」だとは悲しいばかりだ。
というコメントで締めくくられていますが、日本の刑務所のゴハン事情がちょいと伺い知れる映画がこの秋公開します！
『極道めし』
なんと、刑務所ではお正月には「御節」（ちょいと、いつもより豪華なゴハン）が出るそうです。
そのゴハンを巡り、自分が知っている中で一番「美味しかったご飯」の話をして、聞いた相手の生唾を飲む「ゴックン」をポイント換算し、最も多くポイントをGETした奴がみんなから好きなオカズをGETできるという話。
刑務所につかまったおっちゃんたちの人情味溢れる様子や、観ているこっちが思わず「ゴックン」しちゃいそうな臨場感溢れかつ想像できてしまう「ご馳走話」、そして最後はやっぱりホロリとさせてくれる映画です。
公開は、9月23日（金・祝）。
関西では、「梅田ブルク7」「T・ジョイ京都」で公開します。
食欲の秋にぴったりの映画です。
ITOMA9月号「福岡」特集も食欲の秋にぴったりな美味しい情報満載です！
こんなんとか。
こんなんとか。
食欲の秋も芸術の秋も、ITOMAはばっちりフォローします。
よろしくお願い致します。