将軍さまの言葉「すべての人に上にたつ時は、愚なるも智あるさまに見え…」by徳川吉宗

おはようございます。火曜担当しもじです。



火曜日のブログは基本的に、しもじの独り言みたいなことをつづっています。

今日はいい天気で、日中は30度近くまで気温が上がるそうですよ。

夏日です。

もう夏です。

夏と言えば、あれです。

「うわぎがいらない」

そうです。が、癖で持ってきてしまった上着。

朝からまとわりつくような暑さにやられました。

口当たりのよいエコ活動(エゴなエコ!?)クールビズもそろそろ始まるんじゃないでしょうか。

普段、あんまりキチッとした恰好をしていないのであまり関係はありませんが、涼しい恰好に切り替えたいと思います。



さて、本日のみならずここ数週間、週末はいい天気が続いており絶好の行楽日和でしたよね!!

先週は、無駄にリア充っぷりを発揮してしまい、あんまり慣れないことはするもんじゃないな・・・と、インナー体質なワタクシは思ってしまいました。

いや、楽しいんですけどね。あんまり「楽しいだろぅ!!」と自分の活動を報告することに慣れないというか。



そんなこんなで、本日は都会というよりは自然を満喫できる場所をご紹介したいと思います。



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そう、いい天気でしたよね。ピーカン晴れってやつです。


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訪れたのはこちら↑

みやまって書いてあります。和歌山県にある美山の里に。

大阪方面から美山に行って、ここ経由でかの有名な美人の湯「龍神温泉」に行けます。

つまり美山は、山の中ってことです。



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が、いい天気なのでたくさんの行楽を楽しむ人々が訪れている模様。

マイカーがあると遠出も便利です。

ペーパードライバーのペーパーって、吹いたら飛ぶような存在ってところなのか、紙の車なら運転(操縦)していいってことなのか・・・。いや、どっちも「運転」は全くできないんですけどね。

ワタクシ、もう年季の入ったペーパードライバーなもんで車が運転できる人を本当に尊敬しています。



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そう。で、こちらの美山の里は「日本一の藤棚」で有名な場所です。

のぼりも自信いっぱいに立っています。

色のコントラストがきつくて、まぶしいです。(もぐらか!?)



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どうやら、この山自体が神様のいる場所(神社)のようです。

神聖な場所におじゃまします。



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新緑の季節です。

緑が生き生きとしていて、天気の良さとあいまってテンションが上がりますね。

このシーズンが夏よりも「生命力」にあふれていると思いませんか?

夏は生命というより、太陽がエネルギッシュです。



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ツツジも盛りです。



ところで、肝心の藤棚は・・・というと。



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あ、あったあった。

・・・ん?ちょいと元気ない??



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・・・藤の花のシーズンは、もうピークが過ぎ去ってしまったようで花に勢いがありませんでしたが、香りはすごかったです。

日本一は伊達じゃないです。



この後、藤の花の蜜を集めようと寄ってきていた「くまん蜂」を激写しようとしましたが、動きが細かすぎて無理でした。

くまん蜂のフォルムが、コロッとしていてかわいいです。

クモのふさふさは「ゾワーッ」ってなるんですが、くまん蜂のふさふさはかわいいと思います。

不思議です。

やっぱりクモは昆虫じゃないからかな?



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あ、あじさい発見。

アジサイお季節もキレイそうです。




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あ、アスレチック発見。

大人げなくチャレンジしてみまたが、自重を支えることが困難だったためあきらめました。

大人になるっていうことは、自己の限界を知り、諦めるということ決断できるってことだと思います。

(無駄に人生を語ってみる)



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休憩所も定期的にあるので、お散歩にもぴったりです。



ん?何か気になるものが・・・・。

近寄ってみましょう。



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・・・・?

ミステリーハウス??



殺人事件でも起きるのか?(それはサスペンスハウス)


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あ、これですね。

これ。

ん?何かが変。



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いやいや、カメラ傾けすぎ。



でも、この建物、傾いているんです。


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写真では伝わらないのが悔しいです。



視覚的には「いつもと同じ」なんですが、建物自体が傾いているので平衡感覚を奪われてまっすぐ立てないという不思議なお家。

まさにミステリーハウスでした。



童心に戻ってはしゃぎ倒しましたね、ここで。

傍から見たら完全に「お母さん、あの人・・・・」「指をさしてはいけません」的なダメな大人です。



散々楽しんだので、展望台へ向かいます。



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前回に引き続き、上に登って360度眺望になったらパノラマ写真を。

ということで、美山の里の展望台からのビューです。



本当にいい天気です。



ここでパノラマ写真を張り切って撮っていたら、年齢の大きなお姉さま2人組が来て、

「わぁすごい」

「本当ね、365度の眺めね」

と可愛らしくはしゃいでおりました。

女性は何歳になっても「かわいい」と自分の性別はさておき思ってしまいました。



が、そこじゃない。

突っ込むべきは「365度」。

お母さん、それは1年の日数だす。

ぐるーと見渡せるのは、360度の眺望。



うん、でも、まぁ、不思議な5度があってもいいか。

かわいかったしね。はしゃいでいる姿が。(年下なのに上から目線。あいすみません)



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来るまでに歩いてきた藤棚も見えます。

山と同化してどれが藤棚がわかりませんね!!



展望台を降り、健康階段という高低差96mの階段を降り、地上へ帰還。

たくさん歩くと(はしゃいだのが主たる原因)おなかが空きます。



図ったように(実際計画的だろう)お食事処があるので立ち寄ります。



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メニューは全部で6種類。

お値段は800円~1200円。



今回は「じびえめにゅー」をチョイス。


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どうみてもカレー。

うん、カレーです。

鹿肉を使ったカレー。

でも見た目は、変哲のないカレー。

味も変哲のないカレー。

でも、お肉は鹿肉だったんです。

鹿肉・・・。癖がないがゆえに、違和感なく食べることができました。

あれが鹿肉ではなく、牛肉だといわれてもうなずいてしまうほどの溶け込みようでした。



お腹も満たされたところで、山を下り大阪に向かいます。



と、ここで何か気になるものを前方に確認。


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・・・・・・・・・。

かえるですね。


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まちがいなく、かえるです。

橋の飾り(飾りなのかな?)が、かえる。

赤いかえると黄色いかえる。

まったく別の種類のかえるにしか見えないけれど、きっと「おんぶかえる」と見た。



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橋の名前を確かめると、「かえる小橋」の文字が。

そんなに小さくはないですが、かえる小橋です。



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そんなかえるを背に、さらに北上。大阪へと向かう途中で、徳川御三家のひとつ紀州徳川家のお城「和歌山城」へと立ち寄ります。



8代将軍「徳川吉宗」を輩出したことでも有名なお城です。

吉宗といえば、松平健扮する「若」暴れん坊将軍が知られています。

何歳になっても「若」。

役者ってすごいです。


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ミステリーハウスに負けず劣らずの急斜面っぷりの橋は、御橋廊下と呼ばれるもの。

あの廊下も中を歩けます。


そんなこんなで和歌山を満喫している間に日も落ちてきました。



いい天気の最後はいい夕日で。


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今日も明日も、みなさんにいい日が訪れますように。






折角なので、今日のタイトルは和歌山ゆかりの徳川吉宗の言葉より。



すべての人に上にたつ時は、愚なるも智あるさまに見え、

下にいる者は、智あるものも愚にみゆるものなり。



上にいる人はさぞかしすごい人なんだろうなぁと思い。

自分より下の人は、自分よりも劣っている人と思う。

そんな先入観を人はもっているんだ。

という言葉です。



確かに、そうですね。

権力に巻かれやすい日本人気質だとなおさら、当てはまると思います。