子供の名言「ごっちゃん あかちゃんだわ!」byママテン ごっちゃん 子育て漫画読んでる?

おはようございます。月曜担当カワノさんと楽しいダイエット中の、火曜担当しもじです。
ダイエットというと「辛い」「苦しい」「楽しくない」という3拍子そろった「苦行」です。
えぇ、当然です。
だって、それまで「やりたい放題」していたのに、それを抑制、プラス、ストイックにせねばならないのですから。

ので、キレイなモデルさんや女優さんが書いた「ダイエットって楽しい!」というコメントは、相当眉唾もんだと思ってます。
いや、あれだけ素がキレイならばありえる話なのかもしれません。

とか何とか。

そんなことを考えながら始めたダイエット。
正直体重はそんな変化ないです。
フツウ体重多い人は、変化も大きいみたいなことを聞いたりしますが、そんなことはありません。
むしろ、ダイエット成功談とか見ている「1ヶ月に3Kg」って、相当ハードだと思います。
そんな減りません。


けれど、あれですね。
毎日続ける=ルーティンワークって言う存在は、精神安定にはかなり良さそうです。

いつもと同じ行動をすることで、イライラとか不安とかが軽減される気がします。

人によっては、それは「料理」かもしれないし。「掃除」かもしれない。
また有る人にとっては「お気に入りの入浴剤」なのかもしれません。

ここに、あの「辛い」「苦しい」「楽しくない」ダイエットを入れることができたら、一石二鳥な気がします。

ワタシは、自分をごませる、そんな人間になりたいです。

週末は、朝からいそいそとオープンすぐのスーパーに行き、食材を買って料理して食べて、ゴロ寝するというルーティンワークが出来上がりつつあるワタシには、ちょっと果てないお話でした。

自分をごまかすいい方法、知りたいです。





さて。
女性の一生の中で「辛い」といえば出産。
この超痛い出産時には、脳内麻薬(ホルモン)が分泌され、痛み緩和、さらに快感すら感じるそうです。
ワタシ未経験なのではっきりとは言えませんが、青竹を割るほど痛いっていうのに何人もの子供を生んだお母さんとか見ていると、あながちウソではないと感じるわけです。

しもじ28歳。
友人がもうすぐお母さんになります。
無事出産が終わったら、お祝いをしたいと思っておりますが、なかなか悩むモンです。
子育てなんてみんな一発勝負。
状況・環境全てが一回一回違うから、何が正しいなんて誰にもわからないというのが正直なところだと思うのです。

恐らく、これからたくさんの「ん??」という疑問・不安に当たると思う彼女に、マンガのプレゼントはどうだろうか?と思ったアメーバニュース。↓↓↓

【オススメ子育てマンガ・コミックエッセイランキング】


◆1位 『ママはテンパリスト』(全4巻)東村アキコ 集英社愛蔵版コミック 各780円

◆2位 『毎日かあさん』(1~8巻)西原理恵子 毎日新聞社 各880円

◆3位 『愛蔵版 赤ちゃんと僕』(全9巻)羅川真里茂 白泉社花とゆめコミックスペシャル 各840円

4位以下の作品は次の通り。

◆4位 『うさぎドロップ』(1~9巻)宇仁田ゆみ 祥伝社フィールコミック 各980円
◆5位 『うちの3姉妹』(全16巻)松本ぶりっつ 主婦の友社 各998円
◆6位 『よつばと!』(1~10巻)あずまきよひこ アスキー・メディアワークス電撃コミック 各630円
◆7位 「私たちは繁殖している」シリーズ 内田春菊 角川文庫 480~630円(シリーズの最新作品はぶんか社からA5版で刊行中)
◆8位 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』(全3巻)青沼貴子 メディアファクトリー 各998円
◆9位 『ダーリンは外国人 with BABY』小栗左多里&トニー・ラズロ メディアファクトリー 1050円
◆10位 『クレヨンしんちゃん』(全50巻)臼井儀人 双葉社アクションコミック 各560円
◆次点(11pt)『マイガール』(全5巻)佐原ミズ 新潮社バンチコミック 560~600円

うーん。
どうなんだろう。
やっぱり子育てって家庭ごと違うから、これはストレス解消アイテム程度かなー?
月曜担当カワノさんが「ママはテンパリスト」を持っておりますが、めっちゃおもしろいです。
おもしろくて涙出るくらい笑えます。
いや、読んで笑えばいいよ、みんな
って言うくらい面白い。
面白いが参考になるかというと別な気がする。

赤ちゃんと僕も間違いなく感動できるんだけど、やっぱり「育児への何か」を求めて読むもんじゃない気が・・・・・・。

プレゼントはまた別のものにしようと思います。

以前、木曜担当バタコちゃんが、おむつケーキなるものをオススメしてくれておりましたが、アレいいですね。
しもじ母に相談したところ、男女どちらでも使えるカラーは「黄色」だ。
というありがたいアドバイスもいただいています。

そのあたりからきっといいプレゼントとの出会いがあるハズ。
ありましたらご報告いたします。
まずは、彼女からの「無事出産終わりました」のメールを待つところから。



ちょっと時間が出来たときに、今は色々な「時間つぶし」ができるようになりました。
暇つぶしって、英語で「Kill Time」って言うんですが、なんだかとてもネガティブな表現だなぁって思います。
暇つぶしも似たようなもんなんですけど・・・・
そうそうITOMAて「暇」で、お暇な時にどうぞって意味なんです。
だから、「Kill Time」アイテムなんですよ!!

話それました。

何をして時間を過ごすか。
読書・・・まぁまぁ当たり障りない感じです
寝る・・・そうそう時間があるときには体を休めたい
メール・・・コミュニケーション(人とのつながり)が憩いになることもあるしね
アプリ・・・最近はこれをしている人も増えましたね
ゲーム・・・携帯ゲームの発達の仕方も、ケータイ同様異常レベル。昔はテレビの前でしかできなかった超美麗グラフィックスが手のひらサイズ。アンビリーバボー

そして。
テレビ・映画
そう、テレビも映画も持ち歩けるって!
いつでもどこでも、エンタメがアナタの「ぽっかり空いた穴」を埋めますって言わんばかりの充実です。

ネタ的には明日のエンタメデーに向く話題ですが、ニュースは熱いうちに打て。
ということで、映画通が思わず「ニヤリ」としてしまう話題を。
↓↓↓


【2011年のワースト映画1位に「エンジェル ウォーズ」】

エンタメサイトFandango.comによる2011年のワースト映画調査のトップにザック・スナイダー監督のガールズムービー「エンジェル ウォーズ」(11)が選ばれた。

【関連写真】好きなジャッキー・チェン映画ランキング!ダントツ1位はあのカンフー映画

「エンジェル ウォーズ」は主演のエミリー・ブラウニングをはじめ、アビー・コーニッシュ、ジェナ・マローン、ヴァネッサ・ハジェンズ、そしてジェイミー・チャンという5人の若手女優が繰り広げるファンタジー・バトル・アクション大作。

このランキングは読者投票によるもので、トップ5には「Bucky Larson:Born to be a Star(原題)」「カウボーイ&エイリアン」「Shark Night 3D(原題)」「少年マイロの火星冒険記 3D」、さらにトップ10には「赤ずきん」「グリーン・ランタン」「Conan The Barbarian(原題)」などがランクインした。

「エンジェル ウォーズ」!!
製作者陣、日本好きなんだろうなーって思った映画ですね。
武者っていうか、戦国BASARAに出てくる本多忠勝みたいなのが出てくる。
どんなんだって?










こんなんです。
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この本多忠勝という人物は、「生涯において参加した合戦は五十七回に及んだが、いずれの戦いにおいてもかすり傷一つ負わなかったと伝えられている(ウィキペディアより)」
というとても「強い武将」。
その「強さ」が上のロボット(メカ??)じみたデザインに影響しているかと。

そして、エンジェル ウォーズの製作陣にも・・・。
鎧兜、お城って確かにギミックめいてますからね。

そういえば、12月9日公開の『リアルスティール』には「超悪男子」と両肩に書かれたロボットが出てきます。
笑ってはなりません。
おそらく、「クールジャパン」の象徴です。

わからんでもないけど、やっぱりちょっと小学生低学年レベルの「かっこよさ」に見えてしまいますね。

英語書かれたTシャツ着るときは、ちょっと考えますね。

本場の方々に、「いやー、意味は合ってるけど・・・。うーん、クレイジーだね」とか思われてたら、「自分イケてる?」とか思っていればいるほどショック度高くなりそうです。
ワーストに選ばれたからって悪い映画じゃないんです!
他より悪かったっていうだけで・・・・。
そんな「悪い」と言われている映画をあえて見て、お●ぎのように映画を論じるのも楽しみ方の一つです。

悪いんなら悪いなりに語ることは出てきますからね。

よくて語られる。
悪くて語られる。

だったら、「どっちでも」で全く語られなく、人の心には残らないよりはいいと私は思います。

配給のワーナーさんとは仲良くしていただいておりますので、ワーナーさん作品が多いのにはちょっぴり残念な気持ちを隠せません。
「グリーン・ランタン」の軽さ好きなんだけどなぁ・・・。


そして、ここでインフォメーション♪
ITOMA12月号が絶賛発行中です。
今月号は「マレーシア」特集。

知っているようで知らない。
とても親日であるマレーシア。

車のハンドルが、右側にあるのは。
日本がお手本にしたイギリス
我が国、日本
そして、マレーシア
旅行に行ってレンタカーを借りても心強いです。
しかも、マレーシアには日本からの輸入車も多いですしね!!

どんな国か、イメージがあまりない・・・
という方にぴったりな内容になっております。


気が早いですが、来月号は。
映画情報満載の映画特集号です!

なんだ映画か・・・
と思うなかれ。

映画一本に描かれた「人」「物」の物語は、心と人生を豊かにします。
どんな作品があるのか。
どんな見方をするのか。
どんな場所で見るのか。

今さら聞けない映画のHOWTOを織り交ぜながらの特集内容です。
乞うご期待!
(これから完成させます)