夢追い人の名言「挑戦なき戦いに勝利はない」byプロジェクトX

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おはようございます。火曜担当しもじです。

今日も眠たいですね。眠たいとアクビがでますよね。
アクビが出来ると涙が出てます。眠いから起きろよ、という覚醒反応みたいです。
でも、アクビばっかする場合は脳出血の恐れが…。
かなりアクビでる方ですが、大丈夫ですかね?

【どうしてアクビはうつるのか?】というコラムを見つけました。

人の体ってよく出来ているなぁと、体の仕組みを知れば知るほど思います。
それをもって、人知を超えたものがあると思ってもそりゃあそうかも、と思いますよね。
今の時期は、暖かい陽気(今日は肌寒い)と花粉で、アクビ&くしゃみが出て涙が止まらない月間。
そして、ドライアイならまた目の乾燥により大量の涙。
涙涙、涙なしには語れない3月の現代人。

よく物語とかで、男性は女性の涙に弱いなんて言いますけど、基本的にみんな「涙」には弱いよね。
泣いてたらそれだけで怯みませんか?
あと、泣き顔が可愛いというのは都市伝説だと思います。
ワタクシの場合、泣いている顔って見られたくないレベルでひどいです。
それでも電車で小説読んでてとか、映画を見ていて耐えられないときは流すに任せて放置しています。
涙をこらえようとする様が更に醜さに拍車をかけるんかな?というジャッジのもと。
ひとしきり感情が収まった後に涙と涙の跡をぬぐうことにしています。
あと泣くと体力使ったなーって思います。あと怒っても。

愛想笑いじゃない限り、笑っているのが一番楽なんじゃないかしら?


【女性が「あっ…かわいい!」とキュンとする男性の仕草・行動ランキング】

笑顔が可愛いなんて、そんな言われてみたいです。
・・・・そんな人に私はなりたい。

それにしても1位が「美味しそうに食べる姿」。
まずそうに食べられるよりは格段にいいです。
ゴハンを美味しく食べられない時点で、その人の幸福度はかなり低いですもんね。
ゴハンが喉を通らないとかも、精神・肉体的に弱っていたりするからなるんだし。

「美味しい!」って言いながら食べることができる人は、幸せな人です。
好きなもの食べているときって本当幸せですもんねぇ。

から揚げって美味しいですよね。ローソンのからあげ君が好きです。
5個入りで210円は高いと思います。自分にご褒美は甘いものとからあげ君です。
こよなくから揚げを愛していますが、チキンを扱って50余年のケンタッキーも遂に「から揚げ」を導入!!
・・・導入……フライドチキンとから揚げと鶏天ぷらの狭間で人種問題を考える。

【ケンタッキーから初「からあげ」 3ピース180円の大人味】

どれもそれぞれ味があると思います。
衣が違ったり、味付けが違ったりするけれど基本は同じ鶏。
好みもそれぞれあるけれど、基本は同じ鶏。
人もきっとおんなじですよね。


最後に。
まったくいいつなぎ方がなかったのですが、このコラムを紹介。

【手をつなげば赤ちゃんが!? 「子ども時代の恥ずかしい勘ちがい」】

このコラムを紹介するからには自らの過去も暴露しなくてはならない!という使命感に燃えていますが、都合の悪いことは一切思い出せないご都合主義記憶のおかげでさっぱり何も思い浮かびません。
恥ずかしいことはたくさんしていたと思います。
「あぁ勘違い」をしていた感じはあるのですが、実際の思い込みは思い出せません。
あぁ、もう無理だ。
今も勘違いしてくらいなので、幼い頃は本当に多かっただろうと思います。
ワタクシ、草刈民代さんが女性だと2013年になってから知りましたよ。
それまでずっと草刈民雄さんだと思っていました。
無知は至福なり。

あ、一つ思い出しました。
小さな頃、盲腸になると左腹が痛くなると聞いたのと、盲腸の手術が終わった後はオナラが出たら安心という二つが重なって、おなかが痛くてもオナラさえ出れば盲腸ではないと頑なに信じていました。
まぁ、つまりアレですよ。腹痛のたびに、力んでオナラを出そうとしていた子どもだったということです。
ありえんくらいの純粋さだと思います。
純粋と疑いを持たないことはイコールですか?


今日のブログを統括すると、純粋で無邪気でゴハンを美味しく食べられて笑顔な人って出てきます。
理想武装した大人から対極にいる存在です。
それだけ離れた存在だからこそ、人は惹かれてやまないんかもしれないですね。



本日のタイトルは、夢への挑戦者を紹介した人気番組プロジェクトXより。

「ルマンを制覇せいよ」~ロータリーエンジン 奇跡の逆転劇

挑戦なき戦いに勝利はない

理想を思い求めるということは、今の自分ではない自分になりたいということに他ならないと思います。

情熱的になることができないような風潮も感じます。
情熱を持ちたいのに情熱を持つべきものがわからない、という方が正しいんだと思います。
でも、きっと。
昨日よりも「生きた!」と感じられる今日、今日よりも「生きた!」と感じられる明日の積み重ねが振り返れば情熱に溢れていた日々になるんではないかと。
そして、それはまさに「挑戦する姿」ではないかと。

純粋で無邪気でゴハンを美味しく食べられて笑顔な人にレッツチャレンジ。