名は体を表すって諺、本当かしら?
こんばんは。水曜のワタクシ、しもじです。
以前は欠かさず書くことができていたブログに穴が開き始めたのはいつのことだったか。
いや、本当に月日が経つのは早いなぁ。
と言ってみたり・・・。
すいません。言い訳です。
さて、本日ももう夕方ですのでさっくり更新したいと思います。
まずは・・・。
やーまーとー チャッチャラー♪
でお馴染み(?)の「大和」について。
すごかったらしい。呉のミュージアムも見に行ったことがないから曖昧表現だけど、すごかったらしい。
使うものだからこそ美しい。
そんな美の一つかもしれない。
付けた時はそうじゃなくとも、傍から聞いたらキラキラネーム。
そんな名前を付けられたとき、変更できるのか。
気になることです。
実際のところは難しいようですが、裁判所で認められたら可能なようです。
折角もらった名前を変えることも、なかなか心苦しいもんがあるだろうし。
名前は一生モンっていうのが世間一般の考えですし、ね。