人生っていうのは季節のようなものだ名言「人生は短き春にして人は花なり」byサミュエル・ジョンソン

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【男子の嫌いな女子の言動をズバリ指摘! 知らぬ間に嫌われる、女子のNG言動集】

一部抜粋。

人の心を読み取るのが上手な人は流行りモノを好まず、そうではないタイプの人は、人目を気にせず流行に飛びつく傾向があります。また、誰かの格言や台詞を気に入って使用するなど、他者の受け入れが多いのも後者のタイプ。どちらかというと、体育会系の人が多いでしょう。

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……名言や格言をタイトルに使用続ける、火曜担当しもじです。

ちなみに、全く体育関係ではありません★

人の心を読み取るのが下手なのはそうかもしれません。
社内営業力(社内での提案を通しやすくするための努力)のタイミングを間違えて、問題が発生して事態をうまく進めないということが多々あります。
というか、上手くいったためしがありません。
人の心を読み取るのって難しいです。


受験シーズン真っ只中ですが、合格の喜びを胸にこれからの新生活を夢見る人たちもチラホラともういるようです。
就職活動といういう名のサバイバルの末、無事新入社員の椅子を掴んだ猛者も、4月からの新たな荒波を前に、最後のバカンスを楽しんでいることとと思います。

春目前ですね!!

春の前は、三寒四温。
寒い、寒い、寒い、あったかい、あったかい、あったかい、あったかい。
あったかいが1回多いので、段々とあったかくなってくるんです。

寒いときはやっぱり、生命活動の観点からすると、「不適切な季節」になるので、あったかくなるというだけで、本能が喜んじゃう気がします。
「春が待ち遠しい」は、生活習慣云々より、野生の本能からだと思うのです。

けれど、寒いときにこたつに入りながら食べるアイスって至福だよね。
という、矛盾を楽しめるのは、理性を持った「人間」の特権だと思います。

春になっちゃう前に、冬の名残を楽しんでしましょう。

ちなみに、私が好きな「冬」ベスト3。(勝手にランキング)
3.好きな鍋の種類が増える。鍋LOVE
2.ぬくぬく布団
1.かじかんだ手に血が戻る、ジンジン感

寒ければ寒いほど、冷たくなった指先に血が巡る感覚があってスキです。
「あぁ、私、生きてる」って思います。



寒い日も少なくなっていくこれから。
「今日」という日を楽しんで、「春待ち」をしましょう!!

春は別名、出会いの季節。
3月中ごろと末に、あなたの出会いを応援する素敵イベントが開催されます。

桜シーズンよりは前ですが、3月第3週には京都・四条烏丸にて京都バルフェスタが開催されます。
京都観光のついでにもぴったりです。
ランチ&ディナーのきっかけにぜひぜひしてください。

京都は慣れている人じゃないと、新しいお店に入るのはなかなか勇気がいりますからね。
バルチケットを持っていたら、気兼ねなく暖簾がくぐれます。
遠方から、春の京都に訪れる予定をしている方、このチャンスをお見逃しなく。
もちろん、開催地近隣に住まわれている方もぜひ新規店舗開拓用に!!



3月最終日には、大阪市西区新町にて、250名×250名街コンが開催されます。
500人の男女が、街中を食べ歩きしながら、語らいまで楽しめる画期的イベント。
昨日時点で、女性250名はほぼ確定した模様。(現在はキャンセル待ちとして予約できます)
世の男性の方々!!
250人もの女性と、話すチャンスです。
もちろん、各店オススメのお酒と食事も忘れずに(こちらが本テーマです)


詳しい情報は、下記インフォメーションに記載のURLよりご確認くださいませ。


このイベントに参加する女性陣は、こちらをチェックしていくと「恋」のチャンスもGETできちゃうかもしれません。
「恋」目当てじゃなくても、いい思いができるかもしれません。

【婚活のプロ直伝!誰でもできる「必殺ボディタッチ術」3つ】


殿方の肌に触れるなんて……!
という、内気な女性も、

1:「iPhone見せて」テクニック
2:「加齢臭が好きなんです」テクニック
3:手相テクニック

という3つのテクニックでさりげなくタッチ(笑)

3とかかなりベーシックな(使い古された)方法です。
けれど、あえて書くというのはやっぱり効果があるってことでしょう!
実践すると、狙いすぎている感が否めない気がしますが…。
酒の場ではいいんかもしれません。それくらい、思いきった方がね!


では、みなさまに春が訪れることを願っております。



本日のタイトルは、時間の中で生きる人生を「春」という一つの季節に(限定された時間)、人を1つの花に(自然に翻弄され、美しいときは一時しかない)たとえた言葉を。

サミュエル・ジョンソン(1709年~1784年)
英国の詩人、批評家、文献学者。リッチフィールドに生まれる。18世紀英国において「文壇の大御所」と呼ばれた。その有名な警句から、しばしば「典型的なイギリス人」と呼ばれる。主著に『英語辞典』、『詩人列伝』、『シェイクスピア全集』(校訂・注釈)など。(ウィキペディアより流用)