おはようございます。太ももが痛すぎて、ペンギンのようにしか歩けない火曜担当しもじです。
先週末は、大分別府マラソンで公務員ランナーの方が優勝したとかで盛り上がっておりました。
そんな頃、わたくしは和歌山は口熊野にてマラソン大会に出ておりました。
思い返せば一ヶ月前、元旦マラソンに出たわたくし。
そのときに、10キロという道の距離にチャレンジし、あれだけしんどい思いをした……にも関わらず、今回はハーフでの出場。
別にやる気がなかったわけではありませんが、練習がほぼできずに本番を迎えることとあいなりました。
ちなみに、一月の間に元旦マラソンを除いて走った距離は13キロほどです。
しかも10日前に……
K課長には、マラソン完全になめてるよね?と言われました。
走ってみてその通りだと痛感しました。
15キロをすぎた時点から足がつったようになって、あがらなくなったんです。
走れない……
頑張れの声援も虚しくすぎて行く。
わたくしは風にはなれませんでした。
でも、完走はしました。
良い経験ができました。
でも、ランナーズハイにならず、やっぱりマラソンのたのしとはなりませんでした。
きっと走る人にはなれないワ、一生。