こんばんわ!
月曜担当のカワノさんに日頃の恥発言を暴露されまくりの木曜担当バタコです


先週のブログで今日はディズニーの話をします


と大きく発言していたんですが、肝心のデータ忘れてしまいました。。

なので今日は、とあるバンドについてお話しようと思います!!
ついにこのネタを‥

そのバンドを知るキッカケを起こしてくれたのは
2年程前から追っかけをしている私の友達なのですが
最初にすすめられた時はあまりの衝撃に口を開いてポカーン


なのに今じゃ自分もまんまとハマってる

最近発売されたシングルはなんとオリコン週間チャート初登場5位!
最近では色んなところに出没しているので(ラジオ、雑誌、テレビなど)知ってる人も多いと思います


メジャーには行かないと断言したインディーズバンド
そのバンド名は 「ゴールデンボンバー」
通称「金爆」
胸を張って堂々と活動している


ちなみに不自然な白塗りの人はエアードラマーです
ボーカル以外全員エアー演奏で、全力でパフォーマンスを披露しています

ライブなのに(笑)
ウィキペディアの説明によると
「2004年ボーカル鬼龍院 翔とギター喜矢武 豊を中心に結成。バンドコンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロック」。キャッチコピーは「笑撃のライブパフォーマンスと、奇才・鬼龍院 翔の創り出すクオリティーの高い楽曲で現在注目のエアーバンド」である。
ボーカル以外のメンバーは演奏しておらず、音源はプロのミュージシャンが演奏しており、それ自体をネタにした歌詞すらある。楽曲は鬼龍院が原案を作り、編曲はeversetのtatsuoが主に行っている。
ライブでは楽器担当のメンバーは演奏せず踊るなどしており、実質的には「パフォーマー」である(ギターのみ、たまに弾く)。また、ライブ中に動画の上映をしたり、演劇をしたりする。自身の音楽性を「パクリ」と豪語するほど、有名バンドの曲調や歌い方にわざと似せた楽曲があったり、バンギャル心理を描写した歌詞、はてはセルフパロディや自虐などネタ要素が作品に多く盛り込まれている。」
ウィキペディアに情報があったことが既に驚き

堂々と馬鹿な事をしているところにハマってしまう女性ファンが多いとか

そんなこと言ったら自分もその一部になりますが(笑)、
何を考えているのか予測不能で本当にその行動がおもしろいです


挙げ句のはてには、ITOMAガールと行ったオールカラオケで歌い
その勢いで会社にボンバーの知名度を植え付けていってます





なので今日はついにブログに植え付けていきますよ!

まずはこの代表作からどうぞ!
※後ろで演奏している姿はエアーです。
ドラムのスティックに注目
「女々しくて」
ライブでこの曲を歌う時はお客さんももみくちゃになって一緒に踊るみたいです


私がハマるキッカケとなったガチュピンシリーズ

ガチュピンとムックのアフレコはガチュピン(ギター)の人です


最後はオリコンチャート5位になった新曲のCM
エアーバンドだけどボーカルは意外と歌がうまいとカワノさんもビックリ(笑)
こんなに好きな事を全力でやってくれると
ある意味癒しだと感じるバタコでした


来週こそはディズニー

では!