「グリム童話から生まれた全く新しい物語」

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こんばんわ!水曜日から木曜日担当に変わりましたバタコですバタコさん

あれ?木曜日はエリーちゃんじゃないの?
と残念がられた方ごめんなさいダッシュ
エリーさんは明日になりましたキラキラどうぞお楽しみにキラキラ
木曜バタコもよろしくおねがいしますぼー

さて今日は公開中のこの映画を紹介しますニコ上げ上げ



~あらすじ~

長く美しい金髪を自在に操る、不思議な髪をもつ心優しい18歳の少女ラプンツェル。
彼女は育て親ゴーテルの言いつけで一度も外の世界に足を踏み入れることなく、ずっと森の奥深くにそびえる塔の上で暮らしていました。
しかし彼女にはどうしても気になることがあったのです…
それは自分の誕生日がくると必ず遠くの空に現れる、無数の灯りの正体が何なのかということ。
自分を呼んでいるようなその灯りを18年間見続けてきたラプンツェルは勇気を振り絞ってゴーテルに頼み込みます。
「こんどの私の誕生日にあの灯りが灯る姿を見てみたい」

ゴーテルの答えはもちろんNO。

ゴーテルに逆らえないラプンツェッルは自分の思いが届かないことにすごく落ち込みます。

そして運命の日
いつものようにゴーテルを送り出したラプンツェル。
でも今日はいつもと違う。
生まれて初めて塔に侵入者が現れるのです。

大泥棒フリン

彼はお城から大切なティアラを奪い逃げているうちにここに辿り着いたお尋ね者でした。

盗んだティアラを部屋のどこかに隠したラプンツェルは彼にこう言います
「交換条件よ、私にあの「灯り」のところまで案内してくれたらこれはあなたに渡すわ」
渋々その条件をのんだフリン

こうしてラプンツェルとフリンの旅がはじまります

フリンとふたりで旅を続け、いくつもの危機を乗り越えていくうちに、
ラプンツェルの心に淡い恋が芽生え…

しかしその旅の先には、彼女自身の秘密を解き明かす、思いもよらぬ運命が待っていました。
フリンとラプンツェルの恋の行方はいかに…!




ディズニーアニメーション第50作記念作品

「塔の上のラプンツェル」

ですハート②
またディズニー。大好きなディズニー(笑)


もう兎にも角にも
いい!!!!

歌あり、ファンタジーあり、感動あり、これぞディズニーって思いましたラブ
私的見どころは。。

①初の「3Dで描かれるプリンセスストーリー」きらきら!!映像がかなり綺麗すぎるきらきら!!
②フリンとラプンツェルの恋の行方…ハート
③勇敢なお馬ちゃん!!キラキラ
④ちょこちょこ笑ってしまう要素
⑤ラプンツェルとフランの逃走シーン
⑥幻想的な灯りのともり
⑦エンドロール


まだまだあるけど書ききれない…というか全て見どころです!!笑



吹き替えでラプンツェルの声を担当しているショコたんニコ
さすがに歌のシーンは別の人だったけど、全然気にならないくらい上手だったキラキラ


そういえば
最近3Dが流行っているけど私困る時があります。
それはうっかり泣いてしまったときよねううっ...
メガネが邪魔すぎてどうしようもできないためいきためいきためいき
今回も2、3回泣いてどうしようもなかったので、泣き散らかした顔で映画館を後にしましたよ=きらへへん



ちょっとでも興味がある人は(涙を邪魔するけど)3Dメガネをかけて観に行って下さいドキドキ

好きなものが偏りがちなのでこんなにプッシュしていいのか不安になったけど、
営業のEさんもお子さんを連れて行ってキラキラ良かったキラキラと言っていたので全然自信を持ってプッシュします!!
是非嬉しいw

はっ!気がつけば深夜3時前です…びっくり
ではまた木曜日に(`・ω・´)