おはようございます。火曜担当しもじです。
ちょっと肌寒い日が続いてますね。
仙台では4月下旬の降雪を確認、これは何と66年ぶりなんだそうです。
暑かったり、寒かったり・・・四季は四季なんですが、20年30年前とは気候状況も変わってきているなと思います。
ここ最近の「夏」はスコールみたいな雨も降るようになりましたしね。
さて「寒い」とはいいつつも、季節は確実に「暑い」に向かっているわけです。
例年5月といえば、Tシャツに長袖のシャツを羽織るくらいの薄着だった記憶ががあります。
きっと今年もそんなに変わらないかな?
来てしまったね、薄着の季節。
身体のラインとたくましい二の腕が太陽のもとに晒されてしまう・・・・。
白日の下に、真実(現実)を晒す勇気がないというのは、自分の努力不足なのはよくわかっているんです。
冬の間に・・・・。
「アリとキリギリス」という童話は本当によくできた話だと思います。
キリギリスタイプはいつも後悔するんです。
ぽっちゃりさんにはちょっと生きづらい季節が到来しつつあります。
【繊細なポッチャリ系男子を傷つけた、皮肉な褒め言葉6選】
男性の繊細な心が傷つくさまがよく見えます。
が、案外女性側は全く悪意なく「かわいいね」(男性の理解を超える単語の一つ)と思っているだけです。
ぽっちゃりさんが好きだからこそのコメントです。
嫌いだったら、あえて触れませんよ。そのネタに。
そして、よく女性と男性の恋愛観でたとえられる、「女性の恋は上書き保存、男性の恋は別名保存」「女性は別れると角を曲がるが、男性は一本道を行く」などの言葉。
どういうことかというと、女性は「好きでなくなったらスッパリ忘れる」んですが、男性は「前の恋愛を引きずる(忘れられない)」ってことです。
ラムちゃんも「男の人っていくつも愛を持っているのね~♪」と歌っていますが、それも近いですね。
動物学的には、より確実で優秀な「種」の残し方として当然、いう見方もできそうです。
少なくとも、女性は男性よりもドライに「嫌い」になったら(嫌いだったら)行動できるのです。
かと言って、約束のドタキャンが許されるかというと、それはやはりマナーの問題なんでしょうね。
やっても女性の胸は痛まないかもしれませんが・・・・。
【許せないマナー違反ランキング】
なんか、身に覚えにあるというかやってしまいかねないことばかりなので気を付けたいと思います。
さて、明日は水曜日。ワタクシがエンタメデーと銘打って、エンタメに関することを言ったり言わなかったりしています。
そんなエンタメデーにつなげる、このコラム。
【平成生まれ女子が「彼氏(男子)にすすめられてハマったマンガ」 ベスト5】
すごい!ジャンプの作品ばっかり。
これはやっぱり、年代が若いからかしら?
それとも、男性から勧められて読んで好きになったマンガ、ということで、この該当女子は普段マンガ読まないってことかしら??
読んだとしても、少女漫画とかレディース漫画ってことなんかな?
男性から勧められたマンガは少ないんですが、女の子に勧められて面白かった!という記憶があるのは下記。
「頭文字(イニシャル)D」
有名「走り屋」のマンガ。あんなん真似したら死ぬと思います。涼介さん(インテリなお兄さん)よりも、自分の年が上に行っちゃったっていうのが悲しくてならない。たぶん、まだエンペラー(中里)の年は超えていない(と信じたい)。
「海の大陸ノア」
不思議なテンションのお話です。ファンタジーって見せかけて、意外にシリアスだったりしました。作者の方がご病気と聞きましたが、数年前ネットマンガで復活した、というようなネタも見た気がします。
あと、少ないながらも・・・いや1個しかないんだけど、男性から勧められてハマッたのが下記。
「うしおととら」アニメ、映画、小説化・・・とそれなりに展開した、「けものの槍」を使う少年うしおと、けものの槍によって封印されていたとらの冒険譚。
巻末(おまけ)漫画が秀逸。藤田先生のサービス精神は旺盛すぎます。書き込みも半端なく、遊び心を忘れていないので読む際には細部まで見るのがいいですよ。
ワタクシはこの作品を読んで以来、Xが「飛妖(ひよう)」に見えます。
さらに、ちなみに、情報ですが、この作品を教えてくれた男の子(当時、小学生)がワタクシの初恋の相手でした。
甘酸っぱい恋の味(笑)
見事にジャンプマンガがないっていう。
いや、ジャンプマンガは勧められる前に読んでいるパターンが多く、あえて勧められた記憶がないからかも。
そんな歴代ジャンプマンガの中でも異色を放っていたマンガといえば「変態仮面」。
めでたく(?)映画化もされています。成績もなかなかということでネタに。
【「HK/変態仮面」拡大公開へ 女性にも人気の秘密はSNSの積極展開】
すごい。
「それは私のお稲荷さんだ」発言は出るのかな?
これ出る際の、思わず「掴む」アクションも出るのかな??
主人公の体がかっこよすぎてすごいと思います。
えぇ、気になって仕方ないですね。誰か一緒に見に行ってくれないかな?
一人ってさすがに痛くないですか?本気っぽくて・・・。
そんなん思って、他のアメーバニュース見てたらこれを見つけました。
【男性用下着の最終進化系はたぶんこれで決まり!】
ある意味、「変態仮面」。
いや、おフランスのオシャレ下着ではあるんだろうけど・・・。
新しいなぁ。隠すところ隠しているからいいんだろうけど。
ページ開いた瞬間のアップ画像に驚きましたよ。下着の形にも驚きましたよ。
うん。すごいね。
オシャレと変態は本当にいつの時代も紙一重です。
これまたどうでもいい豆知識ですが、よく「エロい」とき使う「H(エッチ)」という言葉。
あれは変態(HENTAI)の頭文字なんだそうですよ。
「頭文字H」(そんな無理やりネタをつながなくてもよい)
まぁなんですね。
そんな想像(妄想)がエキサイティングするエンタメってやっぱり素敵だと思います。
ビデオ屋さん大賞ももっと注目されたらいいですよね。
【今ビデオ屋さんが最もオススメする映画TOP5】
「宇宙人ポール」はおもしろいですよ!!オススメです。
「リアル・スティール」は実際見ていないですが、悪役ロボットの方に「極悪男子」って書いてあったり、主人公の男の子のTシャツに「ロボット」と書いてあったりする、若干のジャポネズムがツボでした。
極悪男子・・・・何だろう、「enomous boy」かな。日本人的には「HELL BOY」とか言いたいんですけどね。
これは作品を見た人のみが知ることができますね。
今日のタイトルは、ずるずるとネタをひっぱった「頭文字D」に出てくる女性ドライバー、真子ちゃんと沙雪ちゃんタッグVS拓海の戦いからチョイス。
真子ちゃんかわいいよね~。
夏樹が結構好きなんだけど、きっともう出てこないんだよね。
テールランプのみが知っている的な、あの意味深表現が高校生時代はウケたな。
言葉は悪いが「さすが、おじさん作者だな」って。
あのベタさ好き。
「パートナーを信じなさい!真子とアタシは、碓氷最速のベストチームなのよ」
助手席に座る沙雪から、運転する真子への言葉ですね。
そうそう、この「頭文字D」がおもしろかったということで、高校時代「青春18切符」を使って、舞台となった栃木県まで行きました。
作品では「秋名」となっている「春名」にも・・・。
青春って感じです。