ダイジェストでディズニーの思い出。
詳しいことは木曜担当・バタコちゃんからご報告があると思われます。
まずは腹ごしらえ。
食べる

食べる

食べる、食べる、食べる



まだ食べるよ

はぁ、お腹いっぱい。
動いてお腹がいっぱいになると眠くなりますね。
特にパレードの待ち時間・・・
実はワタクシ、ディズニーランド2回目、シーは初めてという初心者ぷり。
キャラクターもわからないので、全てをバタコちゃんに聞きました。
月曜担当・カワノさんには「予習は必要」とご指摘を。
その通りです。
そういうわけで、パレードも初めての経験★
セットが大きくてすごかったです。
「うわーうわー」「すごいー」を連発。
もう年齢なんて関係ない。
年齢がなくなるなんて、本当に「夢の国」です(笑

他のパレード中に撮れた奇跡の一枚。
よく撮れてるね、とほめられました。
大公開★


ピーター・パンのイケメンっぷりにびっくりです。
そして、夢の国をサポートする大人たちの影。


夢と現実は紙一重。
どちらもあるから、どちらも大事ってことですね。
ビッグサンダーマウンテンの第一生命さんのスポンサーは、絶叫系アトラクションが苦手な人には密かなプレッシャーになっていると思います。
「え!?もしかして不測の事態!!?」的な、ね。
心が真っ黒に染まっちまったオトナ発言でした。
子ども時代(12歳)に行ったワタクシもすでに30歳手前。
オトナになりました。
父の日は6月20日でございます。
本日、ITOMA6月号が入荷されました。
定期配布を登録している会社へのお届けはもうしばらくお待ち下さい。
ラック設置関連も25日の発行日にはほぼ完了すると思います。
またお近くのラックをご確認ください。
本日のタイトルは、あのディズニーの生みの親、ウォルト・ディズニー氏の言葉です。
世界を代表するエンターテインメントを作り出した彼の言葉は、やはりとても心に響きます。
夢を見ることができるなら、それは実現できるんだ。
いつだって忘れないでほしい。
何もかも全て一匹のねずみから始まったということを。